『ECLEAR plus』は血圧や脈拍、体重や歩数などのデータを可視化し、生活習慣を見直すきっかけとなることができるアプリケーションです。
血圧計で測定した血圧値をBluetoothで転送したり、Wi-Fi体組成計で測定した体重・体脂肪率を確認するなど、健康に関わる数値を可視化することができます。
さぁ、あなたも『ECLEAR plus』で生活習慣の見直しを始めてみませんか?
血圧計で測定した血圧値をBluetoothで転送したり、Wi-Fi体組成計で測定した体重・体脂肪率を確認するなど、健康に関わる数値を可視化することができます。
さぁ、あなたも『ECLEAR plus』で生活習慣の見直しを始めてみませんか?
[Bluetooth体組成計]
対応製品: HCS-BTFS01/EFSBT01シリーズ
[Wi-Fi体重計・体組成計]
対応製品: HCS-WFS01~03、HCS-WS01シリーズ
[Bluetooth血圧計]
対応製品: HCM-AS01BTWH,HCM-WS01BTWH
[血圧計]
対応製品: HCM-AS02WH
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血圧値のグラフ化
測定した毎日の血圧値をグラフで可視化。1日朝晩の計測値がグラフ化されます。 -
歩数のグラフ化/消費カロリー表示
1日の歩行状況をグラフで可視化。どの時間帯に活発に動いているかが一目でわかります。また、消費カロリーや活動時間の情報も表示。どれくらいカロリーを消費しているかなどの参考にすることができます。 -
体重・体脂肪率から骨量や基礎代謝量などを推定
筑波大学との共同研究を行い、MRIの測定データに基づく独自の解析により、生活習慣病と関係が深い「内臓脂肪レベル」や骨量、基礎代謝量等を推定することができます。 -
デイリー・ウィークリーでの推移グラフ
歩数・睡眠量・体重値はデイリー・ウィークリーでの統計表示が可能。毎日の状況・変化を把握することができます。 -
仮想コース
歩数を距離に換算し、仮想コース上を歩くモードを利用することができます。SNSでつながっている仲間や、全世界のユーザーと競い合うことができます。
「東海道五十三次」や「日本列島縦断」などのコースを用意しています。 -
Google Fit/ヘルスケアアプリで歩数計測
活動量計製品がなくても、Google Fit/Health Kit経由でスマホが計測した歩数を取得することができます。
※iPadでヘルスケアアプリ連携を利用するにはiPadOS17以上が必要です。
Android
Android 9 ~ 15
iOS
iOS/iPadOS 14 ~ 18
※iPadでヘルスケアアプリ連携を利用するにはiPadOS17以上が必要です。
※iOS商標は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。