Tweet |
◆カレンダーグループを設定して個別に管理
複数のカレンダーを作成することができます。それぞれ別のカレンダーグループを登録することができるので、仕事用とプライベート用など目的別にスケジュールを管理できます。カレンダーは上下フリックで簡単に切り替えられます。◆カレンダーデザインや機能の追加購入
デザインリフィルを追加購入するとカレンダーごとにデザインを設定できます。目的別に作成したカレンダーに別々のリフィルを設定するとカレンダーを切り替えてもどのカレンダーを使用しているかが一目でわかります。また、就活支援アプリなどの機能を別途追加することができます。◆Googleカレンダーと同期
Googleカレンダーとの同期機能を搭載しています。 Googleカレンダーで作成したすべての「マイカレンダー」を「スケジュールストリート」に登録して使用できます。 データは共有できるので、スケジュールはパソコンでも本アプリケーションからでも設定できます。 また、これまでご利用のスケジュールをそのまま利用できるので、一からスケジュールを入力しなおす手間はいりません。◆グループ管理が可能なTODOリスト
グループごとに整理できるTODOリスト機能を搭載しています。優先順位や期限日などでのソートも可能です。期限日に遅れないよう「実行予定日」も設定できます。
◆スケジュールにTODOリストや各種メモを添付
TODOや各種メモ(テキスト/写真/ボイスメモ)をスケジュールの予定に貼付できます。「会議」の予定に会議後に撮影したホワイトボードの写真を添付したり、「客先訪問」の予定に準備が必要な内容をTODOリストとして添付したり、予定に対してふと思いついた内容をボイスメモとして添付するなど、様々なケースで利用することができます。
Tweet |
日本語 | English